民泊の受付が開始になった翌週、名古屋市内の民泊を探し、利用してみました。
名古屋市は経済特区に指定されていない為、本来なら民泊の存在しないはずです。が、検索サイトには数多くの宿泊施設が登録されていました。もちろん、「民泊」と言う言葉は使用されていません(笑)。
利用したのは世界最大の民泊サイト「Airbnb」。
申込みは全てスマホから行います。そして決済はカード。
分譲マンション管理組合への説明を兼ねての視察でしたから、物件選びは分譲マンションとしたかったのですが、申込完了まで物件の特定ができないので、それは叶いません。
宿泊先の物件が特定できないというのは、不気味さが漂いますし、不安な気持ちを増幅させますね。
結局、今回は名古屋駅から徒歩3分の立地にある賃貸マンションの一室に宿泊することになりました。(続く)